1. トップページ >
  2. 地デジのデメリット

地デジのデメリット

ここまで地上デジタル放送について、主にメリットである点について書いてきました。
ですが、地デジにする事のデメリットについても皆さんに知っていただきたいと思います。

なお、管理人の感覚によるデメリットの部分も書いている場合がありますが、ここに書いてあるデメリットについては、各個人で色々違う見方があると思いますので、
その辺りをご理解いただいてからお読みになってください。

まだまだテレビが高い

08年の段階で、以前に比べて地上デジタル放送対応のテレビは種類も豊富になり、価格もドンドン下がってきました。
今現在でもお値ごろな商品をよく見かけるようになりましたが、まだまだ現在でも小型のアナログテレビの様に気軽に買えるような商品は少ないと思われます。
そして、家電メーカーなどで主力としている商品はほとんどが大型の薄型液晶テレビであるために、全体的にはまだまだ高いような気がします。
ボチボチ国内外のメーカーによる価格破壊が起こってきてはいますが、
まだまだ広く行われている動きではありません。

受信地域の厳格化

主にケーブルTV局に加入されている方々に起こり得ることだと思います。
ケーブルTV局と受信契約を交わしている場合、標準でその地域のテレビ放送と、近県のテレビ放送の視聴が出来る場合が多いと思います。
しかし、今後は「近県のテレビ局の視聴」が出来なくなる方向で動いています。

というのも、テレビ局は「県域放送」ということで、例えば山梨県なら「山梨県内のみ」の放送に対して免許が交付されています。
しかし、山梨県東部や南部・北部地域などは、それぞれ関東・静岡・長野県の放送を受信できるケーブルTV局が多いのですが、今後の地上デジタル放送はその地域を超えての受信を規制する方向となり、アンテナで受信する場合も含めて、隣県の地上デジタル放送を受信することが出来なくなる方向となっています。
よって、ケーブルTV局での再送信も不可能となっています。
これまで多チャンネルを楽しんでいた人々からの不満も当然出てきており、今度の情勢が注目されます。

B-CASカード

地上デジタル放送の受信には、現在のところ、B-CASカードと呼ばれるICチップ付きのカードを差し込むことで視聴できます。
このB-CASカードについては様々な問題が提起されており、
例えば、このB-CASカードの規格を持たない外国の家電メーカーの参入障壁となるといった問題や、B-CASカードを発行している団体の不透明さなどがあります。
どの道、視聴者にとっては不必要とする人が多いと思われるため、今後の行方が注目されています。

タイムラグ

地上デジタル放送に限らず、デジタル放送については問題になりやすいことなのですが、
これまでのアナログ放送に比べて、”時間差”が生じていることが問題になっています。
アナログ放送に比べても、約2秒とも4秒とも言われていて、こうしたタイムラグが最も影響を受けるところが、最近始まった「緊急地震速報」などの一刻を争う放送です。この「数秒の遅れ」が生死を分ける時があるだけに、このタイムラグの問題は、様々な研究がなされているところと思われます。

>>ページ上部へ移動します。

おすすめWEBサイト 5選

パワーストーンの天然石ビーズ

Last update:2017/11/24